「ケンカ相手は自分自身」
川崎和男
久しぶりの更新になります。はっきりとサボっていました。
サボりの理由は、書くことがないとか、時間がないとか、めんどくさいとか、そんなあってないような理由です。
要するに自分に甘えていたんです。更新するって言ってたのに。
自分自身にケンカを売るということは、妥協をしないということ。
かの有名な映画監督黒澤明は2秒のシーンをとるのに3日待ったとか。気に入らない山を移動させたとか。
川崎先生はほんまに妥協を許してくれません。最近はちょっとビビってます。
それもこれも、僕が妥協してるから。
それは、ブログのアップとかそんな細かいところからでも分かる。
腹をくくって、やるしかない!

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