連続でパソコン関係で、今日はメモリ、というかPC周辺機器の販売方法です。

3年前に買ったMac Book Proが重い。Photoshopとか使ったらだいぶ重い。
ということで初のメモリ増設をしようと近くの某Y電器に行ってきました。
事前にネットで2〜3チェックした感じでは2GB×2でだいたい6〜7千円くらい。まあ1万円あれば余裕やろ。と思って行ったら、何と2万4500円!!
なんじゃこの差!
「メモリはだいたいこのくらいなんですよ〜。」って何年前の話やねん。
あきらめて、大阪の秋葉原、日本橋に乗り込みました。
ネットでチェックした現物が置いてあって、2つでちょうど6千円くらい。さすが日本橋!
帰って早速交換してみると、あれれPCが動かない。
おいおい、メモリの交換もできやんほどオレはカスなんかい。と焦っていろいろ調べてみました。
そうしたら、10件目くらいに、初期のCore 2 Duoでは1GB×2で2GBまでとの記述が。。。
年代も合わせて調べてたのに、まさかの初歩的ミス。
いや、これはミスなのか?どう見てもややこしいやろ。
まず、Apple。同じ名前で同じ外見でどうやって見分けるん?分かりやすく記述せいや。
次に、調べたブログ。年代も書こうよ。
最後に、店のおっちゃん。買う直前に初期のIntel Mac につけたいって言ったら、大丈夫です。って言ったやん。
PCの周辺機器はこいつとこいつはダメとかが多い。より抽象的に考察すれば、人はカスタマイズしたいのか、一元化して欲しいのか。
今の自分の中ではケースバイケース。でも本当にそうなのか。
明日、また日本橋です。返品はしてもらう!

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