通称「もしドラ」読了しました。
この本は結構話題になったようです。
こちらもiPhoneアプリでの読書です。
このアプリはこれまで紹介した他のiPhone本アプリと違ってテキストがテキストとして表示されました。つまり、他の本は全てのページを一枚ずつの画像として保存していると言う事です。
このため、このアプリはiPadでテキストがラスタライズされずに見ることが出来ました。
もしドラ
決弾
多分、アプリ作成の難度が上がるとは思うのですが、iPad対応のアプリではないのにiPadで不快感無く読めたのは作成者の気概を感じました。
本について、表紙はアキバ系絵柄の女の子が飾っていますが、内容には全く関係ありません。
ドラッカーの事を全く知らない人がドラッカーについて興味を持つための本としてはいいかもしれません。
しかし、小説として優れているとは感じませんでした。この本の表現からシチュエーションを自分の高校時代のサッカー部に置き換えてリアリティを感じる事が全く出来なかったからです。
特に試合の表現はすっ飛ばし過ぎ。かなり無理があった。
小説というよりは、ドラッカー本として売れているということにも納得。

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