I thought it’s easy to distinguish Asian people, Japanese and Korean and also Chinese before coming Korea. My answer was 90% correct but I didn’t know the reasons.
Now it’s modified. It’s because environment was totally changed, I’m in Korean culture. Through this experience, I will talk about my thought to distinguish Asian recently I got finally.
I think there are no specific differences about inborn point but acquired sense affected by environment or culture. For example, fashion, hairstyle and for ladies makeup way.
If a man wear black earrings, he must be a Korean. In Japan and I guess also in China black earrings are not popular. My friend is looks like Japanese, he has a Japanese girl friend and he likes Japanese songs. He like Japan and used to be Japanese culture. However, if he wear a baseball cap, he looks like Korean. It’s because Japanese people who like Japanese fashion don’t wear a baseball cap.
韓国に来る前には、私は日本人と韓国人(加えて中国人も)の見分けが容易につくと思っていました。黒い髪に薄めの顔とベースの特徴は似通っているのですが、感覚的にアジア系でも彼はどこの国の出身だというのが分かって、実際にそれは90%ぐらいの確率で当たっていました。しかし、その理由は分かっていませんでした。
韓国に来てから、その考えはだいぶ修正されました。デジョンには日本人はほとんどいないので周りにいる人がほぼ100%韓国人であるという環境になったので、判断の基準が揺らいだのだと思います。
しかし、約半年生活して自分なりの判断基準が出来ました。よく言われる一重か二重だとかエラがはってるかとかそういう先天的な特徴はひとそれぞれで判断の仕様が無い。環境や文化に影響される後天的なモノ、例えば服装や髪型、女性なら化粧の仕方などで判断出来るというものです。
例えば、男性で黒い大きめのピアスをしていたらほぼ間違いなく韓国人です。日本(おそらく中国も)では黒いピアスが流行ったということはないからです。
友人の中にはどうみても日本人にしか見えない人がいますが、彼の彼女は日本人で青山テルマを聞いてました。何度も日本に行き、日本の文化に親しみがあるのでしょう。しかし、彼がベースボールキャップを被ると一気に韓国人に見えます。それは彼のファッションスタイルの人は、日本ではベースボールキャップを被らないからです。

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